知ってた? AirPodsを使った「空間オ...

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知ってた? AirPodsを使った「空間オーディオ」をタダでサクッと試す方法

AirPods Pro、AirPods Max、そしてこの秋に発売された第3世代のAirPodsは、より立体的なサウンド体験を実現する「空間オーディオ」にフル対応しています。フル対応とは、顔の向きを変えてもコンテンツの音が決まった方向から聞こえる「ダイナミック・ヘッドトラッキング」にも対応ということです。なんだかすごそう!【画像】わかりにくいところにあるのでスクショで解説とはいえ「空間オーディオって何となくすごそうだし、ちょっと気になるけど、空間オーディオ対応の曲をApple Musicで探してまで試すのは面倒かな…」なんて思っている人もいたりしませんか?でも実は、ダイナミック・ヘッドトラッキングも含めた空間オーディオをさくっと、しかもApple Musicの楽曲や映像コンテンツよりとてもわかりやすくお試しできる音源は、探し回る必要もなく[設定]アプリ内に用意されているんです。空間オーディオ対応のAirPodsをケースから取り出しiPhoneに接続している状態で[設定]アプリの[Bluetooth]を開き、AirPods右横の[i]マークをタップ。次の画面を下に少しスクロールすると[空間オーディオ]の項目があるのでそれをタップします。すると現れるのが空間オーディオお試しコーナー。空間オーディオの効果がわかりやすいように作られた短い音源がループ再生され、それを従来の[ステレオ]と[空間オーディオ]をワンタップで切り替えながら聴き比べられます。「空間オーディオの効果がわかりやすい」音源が「ループ再生」されるのがポイントです。一般的な音楽や映画では、まず空間オーディオの効果がわかりやすい場面を探すのが面倒。そしてその場面をステレオと空間オーディオで聴き比べようとしたらいちいち再生位置を戻さなくてはいけなくてさらに面倒です。対して[設定]アプリに用意されているこの音源では、空間オーディオを明確に体感できる音がずっとループされています。わかりやすい!比べやすい!なお、ダイナミック・ヘッドトラッキングの効果は現状では、まず10秒程度正面を向いた状態で聴いてAirPodsに「この位置が正面だよ!」と覚えさせてから、体全体の向きを変えるよりも、頭だけを動かして左右を向くような感じで試すと効果がわかりやすいように感じられました。うまく動作していない気がしたら、そこを意識して試してみてください。

高橋 敦

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