OPPO、主力スマホ「Find X5 Pro」を発...

22
03

OPPO、主力スマホ「Find X5 Pro」を発表--ハッセルブラッドのカメラ機能搭載

提供:Andrew Hoyle/CNET

中国のOPPOは現地時間2月24日、最新主力スマートフォン「Find X5 Pro」を発表した。Find X5 Proは、Corningの「Gorilla Glass Victus」で保護された6.7インチの曲面AMOLEDディスプレイを搭載する。WQHD+(3216×1440ピクセル、525ppi)の解像度を備え、DCI-P3の色域を100%カバーする、10ビット対応のこの画面は、10億色以上の色を表示できるという。マルチ・ブライトネス・カラー・キャリブレーションによって、異なる照明条件下で見た場合でも一貫した色が表示されると、OPPOは述べた。Find X5 Proには、Qualcommの最上位チップセットである「Snapdragon 8 Gen 1」が搭載されており、デュアルセルバッテリーの容量は5000mAhで、「Find X3」よりも11%大きい。80Wの高速充電技術「SUPERVOOC」により、バッテリー残量がほぼ0%の状態からわずか12分で50%まで充電できる。50Wの「AIRVOOC」を使用したワイヤレス充電の場合は、47分で満充電が可能だ。Googleの「Android 12」をベースとしたOPPO独自のOS「ColorOS 12.1」が搭載されている。重量は218g。Find X5 Proは、50MPの広角カメラおよび超広角カメラと13MPの望遠カメラを背面に備え、32MPのカメラを前面に備える。OPPOは15日、モバイル画像処理に関するHasselbladとの提携を発表していた。なお、OPPOと同じく歩歩高(BBK Electronics)傘下のブランドで、現在はOPPOの傘下にあるOnePlusも、Hasselbladと既に提携している。OPPOは、同社の専用イメージングNPU(Neural Processing Unit)である「MariSilicon X」について、スマートフォンの動画撮影の「最大の課題」である夜間の録画を克服するものだと述べた。これによって、知覚される夜間動画の解像度が4倍向上し、粗さが軽減されて、卓越した色再現性が得られ、「Androidスマートフォンで初めての4K Ultra Night Videoが可能になる」という。Find X5 Proに搭載されている広角カメラと超広角カメラは、いずれもソニーの主力センサーである50MPの「IMX766」を採用。センサーサイズは1/1.56インチ、ビニング後の画素サイズは2um。広角カメラには、5軸OISシステムも搭載されている。これは、手ブレ補正、ノイズ低減、シーンの鮮明化に役立つ。32MPにアップグレードされた前面カメラも、MariSilicon Xを利用しており、ダイナミックレンジの向上と、実物に近いテクスチャーを実現する。「Hasselblad Camera for Mobile」ソフトウェアは、色を改善して微調整する。Find X5 Proは、セラミックホワイトとグレーズブラックの2色展開で、IP68に準拠した防滴、防水、防塵性能を備える。価格は1299ユーロ(約16万8000円)。OPPOはこのほか、「Find X5」と「Find X5 Lite」も発表した。Find X5も、2個のIMX766を採用するカメラシステムとイメージングNPUであるMariSilicon Xを備え、ディスプレイは6.5インチで、80WのSUPERVOOCによる充電と30WのAIRVOOCによるワイヤレス充電に対応する。この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

OPPO、主力スマホ「Find X5 Pro」を発表--ハッセルブラッドのカメラ機能搭載